四声に執着せず中国語を学ぶ喜びを感じよう

だれもが戸惑う四声

日本語にも英語にも無い四声に誰もが戸惑います。前述したように、ピンインの聞き取りと発音にはそれほどの時間を要しませんが、四声は中国語と触れ合う時間の積み重ねによって身につく要素です。

私の周辺にも、時間を要する四声を短期間で習得しようとし、挫折してしまった人が非常に多いです。よって、四声は中国語学習の入門では軽く触れる程度にし、中国語に慣れた頃、概ねピンインの発音と聞き取りができるようになった辺りから、トレーニングを開始するべきです。

また中国駐在や中国出張を控えているのであれば、その滞在期間に四声が自然と身に付きます。もちろん、ピンインのマスターが必須ですが。

三声?四声?中国人もわからない。

例えばパソコンを意味する”电脑”、この四声を中国人に聞くと”dian4nao3″の発音を何度も唱え「4声4声?いや、3声4声?ああ、4声3声だね」といった具合で返答されます。

つまり、中国人にとっても四声は感覚で身につける要素であり、暗記する要素ではないのです。

利用シーンが上がるたびに、正確な四声が求められる

普段の生活で利用する中国語の語彙は非常に少なく、例え四声が間違っていても相手がその意図を汲取り、コミュニケーションとる事が出来ます。

これが「社内で使う中国語」になると「ある程度の四声」が求められ、その語彙の幅が一気に広がる「社外で使う中国語」になると「完璧な四声」が求められます。

普段使いの中国語が通じているからといって、それがビジネスシーンで利用できると過信してはいけません。

四声は間違って当たり前、まずは学習した中国語を使う事

日本人が四声を間違ってもだれも笑いませんし、100%正確に四声を使える日本人などいません。

学習した中国語が通じたときの喜びは格別ですし、そこで生まれる高い学習意欲は快感にも似た貴重なものです。まずは短時間で習得できるピンインをしっかりと身に付け、中国語を学ぶ喜びを知る事が重要です。

中国語は「中国語発音の基礎」で必ず習得できる!

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2.中国語を日常会話レベルにする勉強方法

3.中国語をさらに上達させる勉強方法

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